 |
|
|
 |
 |
 |
| |
 |
 |
|
| |
|
 |
|
商 号 |
|
株式会社朝日ネットコーポレーション
代表取締役 中村健一 |
沿 革 |
|
平成２０年１１月４日
朝日ネットコーポレーション有限会社を商号変更し、
株式会社朝日ネットコーポレーション設立。
平成１４年１１月１日
朝日ネットコーポレーション有限会社設立。 |
事業内容 |
|
●新聞書籍小売業
朝日新聞・日本経済新聞 他取扱紙、書籍・雑誌販売
●古紙回収事業
●不動産事業
●広告代理店業
●出前館配達代行業 |
社 員 数 |
|
２３８名（アルバイト含） |
資 本 金 |
|
1000万円 |
本 社 |
|
〒330-0855 埼玉県さいたま市大宮区上小町１９９中村ビル２Ｆ |
電話番号 |
|
本社 ０４８-６４１-５２３０（代） |
ＦＡＸ番号 |
|
本社 ０４８-６４２-２４２５ |
店 舗 |
|
ＡＳＡ大宮中部 さいたま市大宮区上小町１９９中村ビル１Ｆ
ＡＳＡ大宮西部 さいたま市西区三橋６-１０３９-６
ＡＳＡ西大宮指扇 さいたま市西区三橋６-１０３９-６
ＡＳＡ与野中央 さいたま市大宮区上小町１９９中村ビル１Ｆ |
|
|
|
|
|
| |
|
|
当社の組織はＡＳＡ（朝日新聞サービスアンカー）８店舗とそれを統括する本部（営業部・経理課・総務課）で成り立っています。
本部がそれぞれの店舗を管理・サポートすることで現場では販促活動やＣＳ活動に専念できる体裁をとっています。 |
|
|
代表取締役
中村健一 |
 |
本 部 |
|
支 店 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
取締役会 |
|
営業部 |
|
事業部 |
|
総務部 |
|
ＡＳＡ大宮中部 |
|
|
人事 |
|
古紙回収 |
|
経理課 |
|
ＡＳＡ与野中央 |
幹部会 |
|
システムチーム |
|
不動産事業 |
|
総務課 |
|
ＡＳＡ大宮西部 |
|
|
営業事務 |
|
|
|
|
|
ＡＳＡ西大宮指扇 |
店長会 |
|
留学生/奨学生管理 |
|
制作事業 |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
| グループ企業 |
|
|
|
|
|
|
|
朝日コミュニケーション
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
| |
|
|
| 売上と運営店舗の変遷 |
|
|
会社発足当初からの販売部数増により売上高は順調に推移しています。
また、新聞と一緒にお届けする折込チラシは重要な売上の一部ですが、
埼玉県の中核都市であるさいたま市の消費・需要を背景に新聞購読収入、
折込広告収入ともに順調に売り上げを伸ばしております。 平成１６年３月にＡＳＡ与野本町、平成１８年７月にＡＳＡ指扇、
平成２１年１月にＡＳＡ幸手、平成２２年１０月にＡＳＡ熊谷、
平成２５年４月にＡＳＡ岩槻の経営を引き継ぎ、
平成２５年１１月にはＡＳＡ指扇で弊社社員が独立しました。
さらに平成２８年８月よりＡＳＡ栗橋、令和２年８月よりＡＳＡ西大宮指扇の
経営を引き継ぎ、経営基盤を年々拡大し、今後も更なる売上増・販売部数増、
規模拡大を目指しています。令和2年10月よりＡＳＡ幸手・栗橋の２店の運営を、
12月よりＡＳＡ熊谷、令和4年7月よりＡＳＡ岩槻の運営を譲渡しました。
|
|
|
|
|
 |
|
|
新たな取組み
当社は地域密着の営業活動を促進し、地域と共に発展していく店づくりを目指していきます。高齢化が進み、介護サービスが必要不可欠となってきた現在、今後さらに加速し、超高齢化社会といわれる状態が深刻化していくことをふまえ、当社は社会貢献・介護サービスの一環としてお年寄りの身の回りのお世話（お掃除･お遣い･電球交換等の代行）をする生活サポートサービスと、キューピー株式会社と提携し介護食の販売を準備しております。さらに、弊社統括ＡＳＡ店舗（さいたま市内）社員はさいたま市認知症サポーターとなり、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを進めるお手伝いをし、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を支援していきたいと考えております。
当社は今後も大手企業等と業務提携し、他分野にも裾野を広げ、更なる飛躍のために日々邁進してまいります。
|
| |
|
| |
地域密着
さいたま市は全国でも有名なサッカーの街。浦和レッズと大宮アルディージャの２つのＪ１クラブチームがあり、当社も地元のチームである大宮アルディージャを応援しています。 |
|
NACK5スタジアム大宮 |
|
| |
